最近、前より疲れが抜けにくくなった。

「昔は一晩寝たら回復していたのに」「休みの日に寝ても、なんとなく身体が重い」「特別何かをしたわけじゃないのに、ずっと疲れている」

そんな変化を感じることはありませんか?

年齢のせい。仕事が忙しいから。運動不足だから。そうやって理由をつけて、なんとなく受け入れてしまっている人も多いと思います。

でも、疲れが抜けにくくなったとき。少しだけ、自分の身体に目を向けてみてほしいんです。

身体はある日突然、「今日から疲れる身体になります」と変わるわけではありません。

睡眠時間が少し減った。仕事で緊張する時間が増えた。食事が適当になった。運動する時間がなくなった。肩や腰の違和感を我慢するようになった。休日も予定を詰め込むようになった。

そんな小さな積み重ねの先に、「最近、疲れが抜けない」という状態が現れていることがあります。

だから疲れは、単なる身体の問題ではなく、今の自分の過ごし方を教えてくれているサインなのかもしれません。

真面目な人ほど、「まだ動けるから大丈夫」と思います。

仕事にも行ける。家事もできる。休日も出かけられる。だから、自分はまだ大丈夫だと思ってしまう。

でも、動けることと、余裕があることは違います。

身体は動いていても、ずっと力が入っている。頭が休まらない。朝起きてもスッキリしない。何をするにも少し億劫になる。以前よりイライラしやすくなる。

こうした変化は、身体からの「少し休ませてほしい」というメッセージかもしれません。

疲れを感じると、もっと運動しよう。もっと早く寝よう。もっと栄養を摂ろう。と、新しいことを追加したくなります。

もちろん、それも大切です。

でも、その前に考えてみてほしいことがあります。

あなたの毎日の中に、“戻る時間”はありますか?

頑張る時間はあっても、力を抜く時間がない。人のために使う時間はあっても、自分のための時間がない。予定をこなす時間はあっても、何もしない時間がない。

身体に必要なのは、さらに何かを頑張ることではなく、「頑張ったあとに、ちゃんと戻れること」なのかもしれません。

大きく生活を変える必要はありません。

例えば、寝る30分前だけスマホから離れる。お風呂にゆっくり浸かる。朝、5分だけ外を歩く。疲れている日は無理に予定を入れない。「まだ大丈夫」ではなく「今どれくらい疲れている?」と自分に聞く。

そんな小さなことで十分です。

そして、自分だけでは身体の力が抜けないとき。どこが疲れているのか分からないとき。身体を誰かに任せる時間をつくることも、一つの方法です。

re.RAIZEでは、ただ身体を柔らかくすることだけが目的ではありません。

肩が楽になった。腰が軽くなった。よく眠れるようになった。もちろん、そうした身体の変化も大切です。

でも、その先にある「また仕事を頑張れそう」「休日を楽しめそう」「久しぶりに身体が軽い」そんな日常まで取り戻してほしいと思っています。

疲れが抜けにくくなったことは、あなたが弱くなったということではありません。

今まで頑張ってきた身体が、少しだけ自分のことも見てほしいと伝えているのかもしれません。

「まだ大丈夫」と我慢する前に、一度、自分の身体に目を向けてみてください。

これからも頑張るために。これからの人生を、もっと楽しむために。

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